キール(ドイツ)

ドイツ北部、シュレースウィヒホルシュタイン州の州都。キール運河のバルト海側入口にある重要港湾都市です。第一次及び第二次世界大戦中にはドイツ海軍最大の軍港となったため、爆撃により市街の3分の1以上が焼失しましたが、戦後は行政、学問、文化の町として、また商港として復興を遂げました。

港案内

※港の位置はおおよその目安です。正確な情報は公開されていません。